2016年10月24日

続・続・竜宮都市ゴーヘイ

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

3月に行われたゴーヘイ。お芝居以外の人狼のようなゲーム部分はガチでやっているので毎回違うエンディングが見れる。

初日と最終日見させてもらいました。ストーリーについての大まかな感想は前回ので再利用(眠いからって手抜きじゃないよ)

ゲーム部分のお話、演者は自分が何役かわかっているので観客側は一つ情報が少ない地点から始まるので予想は難しい。
それにしてもよく出来たゲームだなぁ。
今回は前説でゲーム説明もあり、前回よりわかりやすくなっていたから良かった。

最終回は5日までゲームが行われテロリスト(正義軍)の勝利となったおもしろさで言えば最高の内容だった。
この内容を見せたくてもなかなかこうはならないのもわかる。
暗殺者が内通者を予想して外した場合のセリフってもしかしてみんな覚えてて、内通者じゃないのに指名されたら違ううんぬんのセリフを言っているのかな?だったらそのシナリオ書いた作家も、覚えて準備してる役者も凄いな。

内容に関係ないが小道具のマグネットがとれてて、それを舞台上で臨機応変に差し替えたタケルファインプレー。
タケルは内通者のフリしたのも良かったですよね。

それにしてもワヤンが内通者なのに情報を出さないって選択肢を選んだのがMVPでしょ。やっぱ普通勝つために言いたくなるはずだもんな。
結果勝ったのだからその作戦がうまくいったんでしょう。

将来この物語を僕がマンガ化するとしたら最終日最終回のこの流れが一番面白いなぁと思う。
これを基本にしたらいいもの描けそう。

でもね、個人的な感情ですけど前回も書いたんだけどテロリストが正義軍っていうのがうまく処理できない。何度も書きますが力による現状変更はどんな理由であれあってはならないから。
俺がマンガ化するならやっぱ裏切り軍に勝たせるのかな?それとも俺がゴーヘイを憎む気持ちが薄かったのかな。このシナリオに一回深く潜ってみたい作品だった。

視聴者参加型としてめちゃめちゃ成功したと思う。最前で見たせいか思わず口出しそうになったのは内緒のお話w
とても楽しませていただきました。ゼロソーのみなさまお疲れ様でございました。連日の疲れが溜まっている事でしょう。しかも公演のためにお休みしたはずなので明日はお仕事の方が多いはず。体調崩されませんようご注意くださいませ。次回作また楽しみにしてますね。





*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪★*・゜・*♪*.♪。★*・゜*.♪

熊地イラストに出演していただいている方達とお会いできるということで、サインもらってきました。
人物画を専攻している私はいつも絵を描いたモデルさんにサインを頂いて作品完成としています。今、熊地イラストは私の部屋の片側にずらっと並んでます。



かわいいおされゼロソーTシャツもゲット!


今日も楽しい一日をありがとう。






  
タグ :ゼロソー


Posted by hirok○  at 05:46Comments(0)劇団ゼロソー

2016年09月11日

平成28年熊本地震風化させないために【17】

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

新作公開日は毎週日曜日。
それでは第17弾公開。(公演日と重なったため16弾は2週ズレます、モネッコファン申し訳ございませんm(__)m)

平成28年熊本地震
風化させないために
【17】 北岡自然公園(妙解寺跡・細川家御廟所)
【model】 松岡優子

ゼロソーから松岡優子さん
アクワリウムという演劇のときの衣装ですので眼帯をして妖艶な猫踊りをされてます。
この眼帯があったので特徴を掴むのが難しくって……ゼロソー看板女優の優子さんはすでに父と暮らせばのお姿を現代浮世絵で描かせてもらってますがこちらの記事後半左、今後も将来にわたって何度も描かせてもらう方だとと思っています。
ゼロソーの他にSARCK(演劇界からの被災地応援団体)の中心メンバーもされてます。こちらでも新聞各紙で紙面に載られてますね。
私がご紹介するまでもなく。詳しくはフェイスブックお持ちの方は『SARCK』で検索!検索!

そしてお忙しい優子さんの最新情報!今週です。
まどかぴあ舞台創造プログラム プロデュース公演「浮足町アンダーグラウンド」
<大野城公演>9/10(土)・11(日)
<八代公演>9/14(水)
<宮崎公演>9/17(土)・18(日)
詳しい公演日時やチケット情報はHPにて→こちら

この作品アニメファンならご存知、キルラキルやコンレボの脚本されてた中島かずきさん作の「浮足町アンダーグラウンド」より書き起こした作品なんだってよ、すげー見たいー。見に行くー。

その他の公演情報など。大好評父と暮らせば公演も告知されてます!
ツイッター→@yuko_matsuoka

場所は、熊本市中央区横手の熊本藩主細川家ゆかりの北岡自然公園入り口。白い長塀も全部崩れておりました。この石畳の石橋も原型がわからないほどに。ただいま閉園中でございます。

熊地イラストへ登場して頂いてる方々は全て本人または所属事務所からの掲載許可を頂いております。

おわり。
イラストモデル続々集まり中。
掲載までにただいま3,4ヶ月かかりますがまだまだ募集してますよ、この機会に是非。
あの人を描いて欲しいなど自薦他薦も問いません。出演可能かどうかこちらで交渉も行いますよ。
詳細こちら

【熊地18】次回予告。題名に『君』が付く物語は……


  


Posted by hirok○  at 02:57Comments(0)劇団ゼロソー熊本地震

2016年07月09日

アクワリウムリーディングに行ってきた

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

8年ぶりの再演ということでしたが、8年前の公演を私は見てないので今回初見。

たしか牛深でもこの題目は公演されたはず。

リーディング公演ということで、役者さん達が本を読むかんじなんだろうなって思ってたら、
本は持っていましたが振りや情景を表す照明も入っていて予想以上に面白かった。

いつも思う感想。やっぱ役者さんはすごい。

セットがなくてもその場所をイメージさせる演技って素人の僕にはどうやったらそうなるのか想像できない。

題材は水俣病のお話。牛深のマグロ養殖の話と絡めてあって架空の阿玖という都市ですがとても現実的。
水俣の少し下の阿久根市から来てるんだろうなぁって思ってた。
学生の頃サークルの合宿で阿久根大島にキャンプに行ったことがある。見ながらそんなことを思い出したりしました。

以前は牛深から阿久根までの船もあった?ような話を聞いたことがあるなぁ。野生の鹿がいて別名鹿島とか呼ばれてるんでしたっけ?

脱線は戻しまして、チッソがニッカになってウイスキーになったwとか話には関係ない所もなんか面白かった。
水俣病認定処分に対する裁判は今もなお続いているのは新聞でも読んで知っている。
関係者の間ではまだ解決してないんだよなぁ。

『たまには燃費のいいこと言うんだね』みたいなセリフがあった。この表現シャレオツ。かっけー。
猫の恩返しのところもかわいく、そして終盤も奇妙で面白い。

もちろん一回ですべて理解できない難易度がちょうどいいゼロソー。また正式公演を待つことにしよう。

アクワリウムも僕がマンガ化できる日がくるのだろうか?
そういえばアクワリウムについては作者が2013年読売新聞から取材を受けてた記事があったなぁ。

読んだこと無い方もいらっしゃるかと思うので載せておきます。

この話は作者が高校生の頃思いついたネタだったのか!高校生でこんなことを考えてたなんて驚きやな。

それにしても記者の方も凄いな。少し話しただけでこれだけ理解して文章にする能力にもビビる。

『一人ひとりがしっかり個としての考えを持つことが大事だと思う』

ほんとにそうだ。人の受け売りではだめでそのためにしっかり自分の目で見てそして歴史背景や知識もつける必要がある。
そんなことを改めて考えさせられたゼロソー公演でございました。

目の前でとても贅沢な映画を見させてもらったかんじ。楽しかった。
ゼロソーのみなさんお疲れ様でした。みなさんすごいです、ほんと。

あぁ、ゼロソーグッズオークション参加したかったー。(実はパスケース欲しかった)
でもゼロソーTシャツは買った!このグレー良くない?これを一張羅にします。



【告知】ゼロソーの方々も熊本地震イラスト企画に後日参加されます。お楽しみに。

  
タグ :ゼロソー


Posted by hirok○  at 02:42Comments(0)劇団ゼロソー

2016年06月09日

被災地健軍アトリエ花習舎(カシューシャ)での演劇祭を

正直震災疲れがないといえば嘘になってしまう。

まだ、私は身内の安全なところへ避難してるわけで、その心労は公設の避難所の方とは随分違うものではありますが、正直つらい。

絵を描くということに特化して生活を送っていた日々をいきなり失って、地震が起きたことで環境が変わってしまって、それでもいろんな気持ちを維持しようと新しい試みを考えたりしてるけど、できるはずのパフォーマンスの半分もできていない。この半分の差がストレスとなっている。

震災前はどんな環境でも絵は描けると思ってはいたけど、やっぱダメだ。環境っていうのは大事だ。
以前の絵を描く環境は僕自身も数年かかって絵を描くに適した環境になってたんだと今頃思うようになった。

住んでた部屋は今も震災当時のままぐちゃぐちゃ。
新しい部屋も探しては居ますが、いろいろと条件があわないし不動産屋にも不満がある。
だからまだ余震が続くので震度3ぐらいでもマンションは結構怖いのですが、覚悟を決めて戻るしかないか・・・と今考えている。今週部屋片付けに戻る決意。潰れた想い出の車ともお別れです。


地震でそんなに被害をうけていない熊本市内の人も、地震自体過去のものになっていると感じる事が多い。

そんな中、ご自身も被災して、ご自宅は大規模損壊、現在も避難場所へ帰る日々を送ってらっしゃる方、松岡優子さん。
相当きつい思いしてるはずなのに、新しい取り組みをされてましたのでこころばかりのブログで応援を。画像をクリック。



熊本に笑顔を!アトリエ花習舎でちっちゃな演劇祭を開催したい!ということでクラウドファンディングだそうです。

被災地熊本の演劇に応援を。  
タグ :花習舎


Posted by hirok○  at 00:54Comments(0)劇団ゼロソー

2016年05月12日

チタ抜けプロモが完成なのだ!

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

今日は用件のみにて失礼。

チッタチッタのプロモが出来たぜい!

さっそくですが公開!
牛深出身者2人で作ったマンガ予約受け付け中ですぜい!

申し込み殺到してますぜい!ありがとうだぜい!
ネット予約では来年年始、描きおろし年賀状も届くぜい!

それではどうぞ~



ご予約はこちら

取り急ぎこれにて失礼~。


  


Posted by hirok○  at 04:36Comments(2)劇団ゼロソー

2016年05月07日

358人の人物絵を描いた結果→

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

HPやツイッターでも書いてる様に僕は学生の頃から大好きな憧れのマンガ家がいる。

地震後未だに仮住まいで車や大事なものたくさん失ってほんと良い事無くって深く直面すると落ちる毎日。

そんななかすがる気持ちで、その憧れのマンガ家におそれ多くもツイッターで初めて語りかけてみた。
ご存じない方に現状報告しますと実はそのマンガ家先生は先日体調を崩され、原稿をお休みされている。

長年描かれてきて疲れも相当にたまっている事でしょう。しっかり療養して元気に復帰されることを心の底から願ってます。
具合が良くなられてから当分後でもいいのでとの気持ちで、くまモン頑張れ絵を描いてもらえたらなぁというツイートをした。

もちろん今すぐとかは絶対無理ですし、原稿描けないのにくまモン絵を描けるわけないのはわかっていましたので、復帰を心待ちにしてる人か熊本にもいるよってお伝えしたかった。

マンガ家にあれ描いてとかこれ描いてとか要望する人たくさんいるので、まぁ僕も普通にスルーだろうなって思ってた。
予想に反してお返事を頂いた。

ご要望に答えられる状況にないというのとお見舞いのお返事だった。


無視で良かったのにお返事を頂いた。
憧れの先生が僕のことを見て僕のことを気遣ってくれた。
先生がご病気なのに嬉しいとか言ったら不謹慎ですが、めちゃめちゃ嬉しくて元気がでて涙が出た。
その気持ちを僕が返信するのはさすがに控えた。

ツイッターというツールは現代の目安箱なのか?ツイッターにも感謝。

先生、先生の作品【夢かもしんない】は僕は2000年に読みました。

それから今まで何回も読んでます。読むたびに最後のすみれちゃんのさよならの手は毎回時が止まって鳥肌が立つほど感動します。
16年たった今でもそれを超えるマンガを僕は見つけることが出来ません。

一日も早くよくなるように、お祈りしています。ありがとうございました。


*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪★*・゜・*♪*.♪。★*・゜*.♪

マンガって簡単にかけると思ってる方が一般にはとても多い。おそらく週刊誌があるから1週間であれだけ描けると思われるのだろう。実際描いてみるとそんな訳にはいかない。
星里先生のマンガ【ちゃんと描いてますから】3巻からマンガそのまま載せるわけにはいきませんので失礼ながらわたしの模写で一部改変してマンガを描く大変さを伝えたいと思います。





というわけで、表題【僕が358人の人物を描いた結果】↓


1月半ばより取り掛かり震災も間に入りましたが約4ヶ月かけてついに出来。
ただいまよりご予約受け付けいたします。

ネット予約特典で、遊び紙に挿絵とサイン、来年年始に描きおろし年賀状が届きます。

B5サイズ全50P。原作者コメント有り、チッタチッタ以外にも読み切り有りで盛りだくさん!価格は税込み¥840-です。

hirokに興味あるでも、九州戯曲賞大賞とったお話ってどんなんだろう?とかゼロソーファンとかただ単にマンガが好きとか、はたまた被災者応援したいでもなんでも構いません。みなさんポチってやってください。

販売サイト←こちら
お問い合わせメール hirok0130@yahoo.co.jpまで

もちろんゼロソー制作またはゼロソー公演会場でも販売されます。
何卒よろしくお願いします。

  


Posted by hirok○  at 05:18Comments(0)劇団ゼロソー

2016年04月14日

ゼロソー天草公演などもろもろ

劇団ゼロソー天草公演お疲れ様でした。

観劇された方も80分の長時間お疲れ様でございました。

観劇された方みなさん涙流されてましたね。わたしも涙枯れるぐらい気持ちいい涙流させて頂きました。
ゼロソーさんの演劇を見ていつも思う『すげぇ』って感覚。

勉強になることがとても多く、自分を成長させてくれるものが確実にそこにあってだから何回も見に行きたくなる。

こんないい作品やっぱ牛深の子供たちに見せてあげたいなぁ。
牛深中学校や牛高呼んでくれないかなぁ。

間違いなく一流の表現物であるのは間違いない。ここはわたしも太鼓判を押せます。
今回無料で見れるのがお得だったというか、むしろ払いたくても振り込めない詐欺でございました。

この父と暮せばは、現在氷川町の小学校や荒尾の高校また、7月には健軍の方で公演が決まっているそうです。
私も何度も何度もみたいんです。これは嬉しいですね。

そこで撮らせてもらったこの↓写真は僕の宝物です。普段絵を描くときは先にモデルさんがいて描くのですが、これは逆で先に私の絵があって後でこの衣装とポーズの写真が撮れた。中の人が私の絵に寄せるというのはなかなかできるものじゃないのでとてもうれしい。ゼロソーさんありがとうございました、お疲れ様でございました。



公演前に少し時間があったので五和まで行ってきました。
イルカウォッチングまでは出来ませんでしたが、サンゴ礁さんでおいしいカレーとコーヒーを頂きました。

ここ雰囲気ある店内でまじうまかった。

その後は、富岡城と不思議な坂wも回って帰ってきましたとさ。

高台にある勝海舟の銅像の説明文で発見!
いま流行りのあさが来たのディーンフジオカさんでブレイクした五代友厚!!

御番所ブログで再三にわたり私が書いてきた五代才助のことです!牛深にも来てるんスよ、ここ牛深もっと調べて残しましょうよー!
牛深ではあの偉大な五代さんが空気だというねwなんとかならないものか。


ここは上り坂なのに錯覚で下り坂に見えるおもしろい場所だということです。苓北まで行く機会があったら外せないスポットですね。

ということで今週末は牛深ハイヤですねー!最近イベント目白押しで参加できないイベントが多い。あ、ハイヤは行くます、楽しみ。


*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪★*・゜・*♪*.♪。★*・゜*.♪

チタ抜けのマンガやっと最後まで描きあげました。
製本するまでにもう少し表紙絵描いたりいくつか残っておりますがハイヤが終わってからかな。

ロゴは完成しました。もうしばらくお楽しみに。
  


Posted by hirok○  at 00:31Comments(0)劇団ゼロソー

2016年03月29日

劇団ゼロソー『天草上陸!』

いやぁ、ついに来ましたよ。
以前本渡市民センターでの公演が決まっていると書いていたものです。



熊本公演のときの記事こちら
ゼロソーの演劇が天草で見れる!やったー!代表にとってはまさに凱旋公演でしょう。


井上ひさし作の親子愛に溢れる感動物語を天草出身ゼロソー代表が演出。
演技は本物。僕個人も前回見た時から何度も見たいと思っていた作品。

前回見終わった後泣きすぎてしばらく人と会うのが恥ずかしかったというねw
天草のみなさん見に来てください。最近良いもの見て泣いたり感動してないなぁという方!一緒に泣きましょう。ハンカチ持参で!

こういう感動する経験をたくさんすることが人をより成長させると僕は思っています。小学4年生以上のお子さんと同伴となっておりますので、天草の未来ある若者に特に見てもらいたい!

でも・・・・・・そんなにいい演劇なら・・・・・・

さぞ、お高いんでしょう・・・・・・?とお思いの方!


実は・・・・・・この演劇はあの井上ひさし作品でもありますし版権もそうお安くはないようでですね・・・・・・

申し上げにくいのですが・・・・・・


実は・・・・・・

今回の公演は・・・・・・


なんと・・・・・・

無料なんですーーー!!!

ええええええええ、w安いーーーwww

はい、市からの告知はこちら↓


リンクは→こちら

入場料の料が漁と誤植に気付いたw牛深だからってそんなに海意識してくれなくてもwおもしろうれしい間違いw
雰囲気こんなん↓

『わしの分まで生きてちょんだいよぉ』

ということで、父暮公演用に新しい役者さんの絵を描かせてもらっていますがまだ完成致しておりません。
小さいサイズですが↓

こちらの素晴らしいお二人が出演されます。
絵の現物は会場で御覧くださいな。

私も行けたら行きます。現地でお会いできたらよろしくお願い致します。



*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪★*・゜・*♪*.♪。★*・゜*.♪


チッタチッタのマンガの方の進捗は、


これ最終ページの最後2コマ前のペン入れ中れす。登場人物二人の気持ち溢れて描いてる僕が泣きながら描いているのですw
この後背景ペン入れとトーン作業で完成です。

だいぶ終盤。
こちらもお楽しみに。  


Posted by hirok○  at 23:33Comments(2)劇団ゼロソー

2016年03月12日

続・『竜宮都市ゴーヘイ』



【俳優というのは選ばれた存在であり、誰もがなれるわけではない。というのが演劇に関わりだしてからずっと自分の信条としてあります。当然俳優はそういう存在になるために日々の血のにじむような訓練をしています。人前に立つのはそんなに簡単なことではありません。】

『竜宮都市ゴーヘイ』のパンフより作者コメント部分転載。

実際観劇させてもらったり練習風景を見させてもらって、私がやってることとは畑が違いますがほんとに学ぶものが多い。
だから毎回心底すげぇなって感想になる。

『竜宮都市ゴーヘイ』最終日行って来ました。

見る側として前回よりもさらに余裕があったのでもっと楽しめました。ゼロソーのみなさんお疲れ様でした。
このお話を純粋に演劇としてみた時に叩かれたりもするだろうなとも予想はできる。私は演劇素人なのでもちろん遊園地のアトラクション気分で見ました。それも正解で間違ってないと思うから。

見てる側はただ裏切り者を探すことを考えてればいいんですけど、これだけでも随分頭使うのに、終わってから俳優さんたちとお話してると、自分の敵味方探りながら、見ている人にゲームルールが分かるように説明入れたり、どういう結末が一番盛り上がるかも考え誘導し、当たり前の話ゲーム以外の多数用意されてる結末部分のセリフを全パターン覚えているということがわかった。

僕は最近よくこのことを思う。自分が見ている景色は自分の物語であって、自分の意志によって自分で見ていると思っているけれども、実はそのすべての物が自分以外の誰かの意志によって見せられているってこと。

見えているすべてのものに誰かの意志があるんだなぁって感じてなんとかそこに自分の感情も載せたりできたらいいなぁと思う。

ここで今回のお話で私がわかる部分を書きます。私が別ブログでライフワークとしてきた故郷『牛深』(原作者も同じ)に関係してきます。
題名である『竜宮都市』ですが牛深にはいわゆる『竜宮伝説』があって龍仙島という島が国の天然記念物に指定されてます。

そして『ゴーヘイ』。劇中でも出できますが、『go ahead(前へ進め)』が日本語なまりになってゴーヘイと言われている。
牛深のどこで使われてたのかというと、文字通り出港する際に使われる。それとは逆に港に入ってきた際はバックで着岸するため『Go astern(船尾へ、後ろへ)』がなまってゴスタンと船乗りじいちゃんも言っていた。

それとは関係ないかも知れないけど、熊本出身のマンガ家江口寿史を原作者も好きだったからそのマンガの題名『Go ahead!! 』からもインスピったかもしれませんが聞いてませんのでわかりません。

『青い屋根が山の斜面に光ってキレイ~自転車で降りる』みたいなところのセリフ。これも牛深の丘から眺めた景色の事でしょう。

牛深についてもっとあるとは思いますが、気がついたのはこれぐらいでした。

演劇なのでツッコミはしませんが、私の立場から念のため内容について書いておきます。
いわゆるテロが正義と言われ、(あくまでも劇中のお話ですよ)フェイスブックではいいね!をしたとなっている。←ココ
現実では、いかなる理由があっても力による現状変更はあってはなりません。ましてやいいねなんてしたらダメです。
きちんとアンチテーゼになってれば良いんですけど、少し心配してます。

だから裏切り者側が勝ったほうが、私は内心ほっとしてたのでしょう。

日本は法治国家なので何かを変えたい時には政治しかありません。
ちょうど、熊本では3/27日に県知事選挙が行われます。みなさん必ず選挙に行って自分の意志表明を致しましょう。
↑なんだ?この締め方w

*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪★*・゜・*♪*.♪。★*・゜*.♪

今回の『竜宮~』も今描いている『チッタ~』のようにいつの日かマンガ化する日が来ると思います。ライヤーゲームみたいでおもしろんじゃ?って漠然と思ったりしてます。

そのいつか来る日のために、もちろんアトラクション気分で見たとは上に書きましたが、演劇部分もしっかり見てますよ。
畑は違いますが、演技は絵の資料の宝庫であるのは間違いなく、学ぶものが多いというのはこういう理由のためです。

私が演劇から学ぶ演劇の凄い点を実際今描いてるマンガで公開します。どうやってマンガが作られているのか興味ある人見てみてね!

次にお見せするのは『チッタ~』の終盤の1シーン。ここでの状況を少し説明すると、主人公チッタチッタがおでこを見せるというのがキーポイントになっている場面で、もちろん次のページではおでこを見せてるカットになるのですが、右側が修正前です、左はまだ見ないでください。



右のネームを描いたところで、右下真ん中にある①コマの男の子のポーズが決まらなくてどういう身振りをさせたらいいのか?とゼロソー作家に相談したわけなんですよ。

まぁ私が想像する返ってくる答えは『隠さなくていいって』に合う身振り手振りをやってくれる・・・・・・としか思ってなかったら、左の演出が返ってきてびっくりしすぎました。左側を御覧ください。軽くキャッチボールやってたつもりが160kオーバーの豪速球が返ってきて捕球するのに一苦労というねw

男の子のクソダサイいいねポーズなくして、さらに男の子の切ない気持ちとチッタチッタのそれに応える優しい手、チッタ自身の意志でおでこを出す成長。コマ数変わってないのにどんだけ表現すんだよって話。

これが演劇における演出なんすね。もう描いてる俺がチッタチッタをとても可愛く思えてそしてとても切なくて終始泣きそうになりながら描いてます。

みなさんならおなじ質問にどう返すのでしょうか。演劇やばいし、すげぇよ、ほんと。

こんなチッタチッタの物語今春公開。もうしばらくお待ちを。  


Posted by hirok○  at 22:18Comments(2)劇団ゼロソー

2016年03月11日

ついに登場!『竜宮都市ゴーヘイ』

九州戯曲賞大賞作家最新作、公演初日ということで見に行ってきましたよ。


今回物語を十分に楽しむために、事前にルールを頭に叩き込んで行きました。


中盤ぐらいからの正直な感想↓

『やばい、めっちゃおもろい!』

お世辞じゃなくほんとに楽しめた。

絵描きましたので、本日公演分少し振り返りますか。




事前にルールを叩き込んだと書きましたが、このルールっていうのは物語の間で行う裏切り者グループを推理するゲームのルールの事で、なんでも毎回出演者さんたちも誰が裏切り者かわからない状態で始まるそうだ。

なので毎回結果は違うとのこと。
なんかまず、こんな演劇をしようと思った発想が驚き。そして毎回のように思う役者さんたちの頭の良さ。


人前に立つのが好きとかそんな単純な理由では役者になれないのはもう十分にわかってます。
良かった、俺役者目指したこと無くってw勝てない勝てない。


みなさんかっこいいっす。

ゲーム結果や誰が裏切り者かが毎回違うということで書いてもネタバレにならないと思いますので書きますと。

ニーナ、ミカ、ワヤンが裏切り者でした。
開演前と途中公開される裏切り者の名前は今回私は見ないで推理する側をやってみました。

ルールを理解するとこのゲームは見てる方もとても面白く、必至に選ばれようとする人や、必至さを隠しながらいろんな言い訳を考えて選ばれようとする人、選ぶ人を挑発して選ばせようとしたり、人の心の揺さぶり方が多種にわたっていて人って嘘ついたことない人はいないってはいうけど、ウソだらけやなwと吹き出しそうになるところが多かった。

あれ?それ違うんじゃない?とかあれ?ここは手を挙げるとこでしょ?とかがわかるようになり、それも面白かった。
ゲームに夢中になりすぎてワヤン片言設定忘れとるやないカーイ!w

そして最終日そのワヤンが最終議長になったとことかマジ面白かった。←今日一はココw。

なるほど、1日毎に議長人数が決まっているのが作戦に使えるのはこういう理由なのかとやっと理解。

セリフが用意されてるストーリー部分も現在のカジノ法案に通じるものがあり、(もちろんフィクションなのでここでは詳しく書きませんが、リアル私はカジノ法案容認側です、今回でいうところのゴーヘイ民側ということになるでしょうか)実際カジノ法案が通った後に起こりうる出来事の想像話でもある。

ただ、申し訳ないことに今回ゲームに集中しすぎて本編であるはずのストーリーがあってる時に下むいてメモ書きを必至にしてるというね。演劇見に来てるのに推理ゲームやってるというね。これって失礼に当るのか当たらないのかわからないので公式見解を教えてほしいw

もう一度言う。
『やばい、めっちゃおもろい!』

最終日にもう一度見に行きますよ。

よし、僕だけは嘘つかないで誠実に生きよう!と思いました。(←はい、もうすでにウソw)

ふぁ!ファティマさん描き忘れてるw
(後日ファティマさん描きますのでお許しを)

大賞受賞作『チッタチッタの抜け殻を満たしてと、僕ら』マンガ化製作中。


  


Posted by hirok○  at 01:26Comments(0)劇団ゼロソー